ハクサク（アブレーション）手術

ハクサク（アブレーション）
手術

ハクサク（アブレーション）手術とは

刺青を含んだ皮膚の表面を削り取る方法で、除去した当日から刺青の色素は無くなります。

ハクサク（アブレーション）手術は、大きさや色に関係なく１回で除去する事ができるため、縫い縮める皮膚がない部分でとにかく早く消したい方に適した手術です。
刺青の範囲に傷ができ、新しい皮膚が再生されるまでの間しばらく赤みが続きます。その間は刺青専用のガーゼで治療します。傷は2〜3ヶ月かけて火傷跡の様になり、月日と共に目立たなくなりますが傷が消える事はありません。

ハクサク（アブレーション）手術の症例写真

イレズミ除去　ハクサク法（アブレーション）手術

施術の解説

イレズミ除去　ハクサク法（アブレーション）手術
前腕　黒色　局所麻酔　術後3か月
ガーゼ交換の為通院が必要です。

施術の副作用

術後は患部にガーゼをしばらく貼って、2週間程度濡らさないようにしていただきます。
イレズミの範囲に傷ができ、新しい皮膚が再生されるまでの間しばらく赤みが続きます。
傷は2〜3ヶ月かけて火傷跡の様になり、月日と共に目立たなくなりますが傷が消える事はありません。早く消したい方に適した手術です。

施術費用

420,000円(税込)

施術名 : イレズミ除去　ハクサク法（アブレーション）手術

治療内容 : イレズミ除去のハクサク法（アブレーション）は、皮膚表面を電気メスやレーザーなどで削り取り、刺青色素を物理的に除去する外科的な治療法です。

治療期間・回数 : 1回10分前後

費用 : 420,000円

リスク・副作用 : 出血、痛み、赤み、腫れ、かさぶた、色素沈着、瘢痕形成、感染、皮膚の凹凸、色ムラなどの副作用が生じる可能性があります。